2014年7月4日金曜日

House Cat 1

こんばんは、こんじょおです。
夏は嫌いなんですが薄着の女性とオクラは好きです。

NukoAO用の家猫ボデーのメッシュ調整が一息つきました。

一口に猫と言っても個体差がありまくりですので私見でそれっぽい体系にしました。

今までは省略していた副耳も作りました。

耳も胴体と一体成型にし、目球ボーンで駆動。とかも考えたんですけども
目と耳を二者択一でどちらをボーンで動かすべきかといえば目でしょう、というわけで従来通り。
すなわち目をボーン駆動で耳はスクリプト駆動。
逆に耳をボーンで、目をスクリプトでというパターンもあるんですけども
スクリプト駆動の目は個人的にあんまり好きじゃないもので。

次にこれのUV展開を。

今までの物は3m大が前提で、SLのテクスチャの限界サイズ1024x1024では細部がぼけてしまいますので
複数のテクスチャを貼るように作ってました。

トラの例です。
頭部・胴体・脚・顎+耳の四枚。
これに牙+爪と耳毛と鬣を足して七枚。
このせいでテクスチャの繋ぎ目をまたぐ模様を描くのが大変でした。

今回の家猫はMODDer向け、そして60cm大限定ですので基本のテクスチャは胴体・尻尾の二枚で賄えるように作ります。

あとふぐりも作ります。ふぐり。重要ですふぐり。

0 件のコメント:

コメントを投稿