こんばんは、こんじょおです。
ベータグリッドがメンテに入ったので晩御飯前に今日の成果報告。
色々テストを兼ねて三号さんをSLに持ち込んでみました。
手はどうせ形を変えられないのでぶった切って地の手を見せようかと。
ウエイト周りはちゃんと認識させられるようになりました。
アルファ情報を持つテクスチャをきぐるみに貼っても見えないのはバグでしょう。バグじゃなかったら困るんですけど。
瞬きと表情が変えられないのがなんとも。リップシンクもですね。
スカルプトプリムのようにスクリプトでUUIDを指定してメッシュを入れ替えて擬似的にアニメさせる事が出来ればあるいは。テクスチャアニメはどうなのか。
スカートの代わりにメッシュを使うと足先まで覆えるのが人魚さんにはちょっと嬉しいかも。
仕様が決まっていない今の段階できぐるみ開発を始めるのはちょっとアレなので、妄想だけにしておきます。
とりあえず、大わんこは作り直しです。アニメも今見るとしょぼいので気力があれば。
海獣関係も。きぐるみ人魚用のアニメは関節を幾つか潰していますので、これも海獣専用に作り直すのがベスト。
球体関節人形もメッシュ化してしまえば体格変更出来るようになります。しかし既存の服も全部メッシュ化しないといけなくなるのがとてもめんどい。
駝鳥は。腰と胴体との繋ぎ目や、足の関節がシームレスに出来ます。でもあんまり売れてないからいいやー
タイニー関係のパーツの繋ぎ目は消せるのかどうか。消せるならメッシュ化を検討。
ぎがでん。パーツ総数が240超えてたりしますので、メッシュ化すると環境に優しくなりますし、スカルプの制限で形がおかしくなっている箇所も是正できます。
でもスクリプトとの兼ね合いもありますのでちょーめんどい。
アンリアルなきぐるみアバターを。現状のアンリアルアバターは頭部のみですので、シェイプでは作れないような細い体系をメッシュで再現。
その体型に合わせて服を作る必要が出てくるのが面倒。服屋さんとタイアップでもしないと。そっちのが面倒かも。
自体に進展があるまでは、blenderでモデリングの練習です。MMDでもちょっとやってみたい事が出てきたのでそっちも。
新しい商品を作ってもメッシュが実装された時に作り直しな可能性がありますのでとうぶん新商品は無しです。黒ライオンぐらいなら作るかも。